ビギナーズゴルフ解説 その2競技方法にはいろいろありますが、大別するとストロークプレーとマッチプレーになります。ストロークプレーとは、18ホールを単位として、決められたホール数の総打数で勝敗を決める競技方法。プロ、アマを問わず、現在最も一般的に行われている。プロの試合や選手権競技は、出場者にハンディキャップをつけないスクラッチという育毛形式で行われ、グロススコア(実際にかかった打数の総計)によって勝敗を決めます。しかし、参加者のレベルがまちまちの一般コンペでは、ハンディをつけたアンダーハンディ競技が普通で、この場合はグロススコアからハンディを引いた数(ネットスコア)で優勝を争うことになります。現在ではストロークプレーが世界の主流ですが、ゴルフ発祥当時は、1対1で勝敗を決めるシングル・マッチプレーで競技が行われていました。マッチプレーは、18ホールを終わった段階で、勝ちホールの数が多いほうを勝者とします。1ホールでの勝ち(基本的には不動産担保ローン数の少ないほう)をアップ、負けをダウン、引き分けをハーフ、規定ホール数を終わった段階で勝ち負けが同数の時はオールスクエアといいます。マッチプレーの場合、相手より一つでも勝ちホールが多ければいいので、必ずしも規定ホール数を最後までプレーするとは限りません。あるホールが終わった段階で、劣勢なほうがその後のすべてのホールで勝ったとしても、引き分け以上にもちこめない場合はそこで、競技終了となります。ハンディキャップとは、ゴルファーの技量を数字化したものということができます。数が少ないほど上手く、多いほどレベルが低いことになり、このハンディのおかげで老若男女、上級者、初心者の混じったコンペでも、みな同列にして成績をはじき出すことができます。言い換えるなら、ハンディはゲームを平等なものにする役目を果たしているといえます。たとえば、ゴルフ歴何十年のベテランと、クラブを握ったばかりの初心者がスクラッチ(ハンディキャップなしで)でプレーした場合、実力の差ははっきりしています。ところが、これをアンダーハンディ競技にしたら実際に打ったストローク数(グロススコア)から、その人のハンディキャップを引いた数(FXネットスコア)で勝敗を決定するため、誰にでも平等に優勝のチャンスがあるわけです。 |
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